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K様邸 内装工事
2022.02.24 -
こんなときどうする?
2022.02.22皆さま、こんにちは。
皆さまは業者さんに、
「この外壁は、今すぐ補修しないと危険です」
「遠目から見ても分かるほど屋根の劣化が進んでいます」
と言われたら、どう対応しますか?
確かに、色あせは劣化のサインです。
放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、ひび割れや剥離などにより
雨水によるダメージを受けやすくなります。
とはいえ、家族や他の業者に相談する猶予を与えないほど契約を急かしたり、
恐怖心をあおる手法は、誠実な業者がすることではありません。
きちんと検査をしないまま不安をあおり、契約を急かす業者は危険です!
どんなに不安になっても、業者の都合に合わせて契約してはいけません。
施工業者や専門業者などにも点検を依頼し、十分に納得したうえで必要な
補修を行うことをおすすめします。
気になる点や補修すべき所は教えてくれるが、生活するうえで直すべき所か、
また費用なども含め、最終決定はお客様がすること、と思っている業者の
意見は信用できるかなと思います。
本日のアメブロは、どの業者が自分の家づくりに合っているのか、業者選びの
際のポイントについてのお話です。ぜひ、ご覧くださいませ。
アメブロ「まずは、新居での暮らしを想像してみましょう」 -
老後は持ち家?賃貸?
2022.02.21皆さま、こんにちは。
本日は、老後は持ち家が良いのか賃貸が良いのか、についてのお話です。
持ち家は、住宅ローンを完済した後も、固定資産税やメンテナンス費用が必要です。
しかし、万が一の際は資産として活用できます。
一方、賃貸は持ち家より転居が用意なので、状況に応じて住み替えることができます。
しかし、高齢になるほど賃貸契約が難しくなると言われています。
また、住み続ける限り賃貸料を負担しなければなりません。
ある方は、郊外の広い持ち家を賃貸物件として貸し出し、その家賃収入を利用して、
利便性の良い地域に程よい広さのアパートを借りて独り暮らしを満喫しています。
掃除や買い物の負担が減り、とても快適に暮らしているそうです。
持ち家か賃貸かは、老後にどのような暮らしがしたいのかによって変わりますが、
こんな暮らし方もあるんだな、と思いました。
皆さまはどんな暮らしがしたいですか?
本日のアメブロは、万が一に備えて何をしておくべきか、についてです。
ぜひ、ご覧くださいませ。
アメブロ「万が一に備えましょう」 -
こんな業者にご用心
2022.02.18皆さま、こんにちは。
本日は「こんな業者にご用心」ということで、家づくりの際に注意していただき
たいことについてのお話です。
皆さま、「一式」と書かれた見積書は要注意です。
なぜなら、使用する材料の数やグレード、単価などが明記されていないからです。
この状態で契約すると、安価で質の悪い材料を使われても文句を言えません。
材料費や施工費などが相場より高い単価だとしても、知ることすらできません。
なお、見積書には有効期限があります。
作成年月日や有効期限、押印なども確認し、正式な見積書として成立しているか
確認をしましょう。
有効期限が極端に短い場合は、契約を急かす意図が隠されいるかもしれないので
注意が必要です!
本日のアメブロも家づくりに役立つ情報を載せていますので、ぜひ、ご覧下さいませ。
アメブロ「建て替えを検討しているなら、まず最初に敷地条件を調べましょう。」 -
地盤調査
2022.02.17皆さま、こんにちは。
本日は浜町の現場で地盤調査が行われました。
初めて見させていただいたのですが、思っていた以上に
時間のかかる作業で驚きました。
今回は敷地の四つ角と真ん中の5か所を調査されるのですが、
高さを測ったりなどの作業も含め、半日ちょっとかかるそうです。
雪が降る中での作業はとても大変そうでしたが、作業員の方は、
「なるべくなら地盤改良が少なくて済むように、そしてお客様への
負担が少しでも減るように調査をしています」とおっしゃっていて、
とても温かい想いを感じることができた取材となりました。
浜町のびおハウスの現場も取材してきましたので、ぜひアメブロの方も
ご覧下さいませ。
アメブロ「浜町の現場」
本日は大津町の現場に行ってまいりました。
内装屋さんが、「パテ処理」作業をされているのを見させていただきましたが、
皆さん手際がよく、テキパキと作業をされていました。
パテ処理が終われば、「土佐和紙」や「クロス」を張る作業に入っていきますので、
次回の取材時にはガラリと変わった室内が見れるのではと、とても楽しみです😊
本日の現場の様子もアメブロに載せていますので、ぜひ、ご覧くださいませ。
アメブロ「大津の現場 内装工事」