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皆さま、こんにちは。

本日は「こんな業者にご用心 その２」です。

水回りは、床下などの目に見えない部分の劣化が進みやすい場所です。

定期点検で発見できれば幸いですが、

「リフォームをした時、初めて気づいた」

「ある程度の劣化は想定していたが、実際は想像以上に傷んでいた」

と、補修のための追加費用が発生した方は少なくありません。

業者の中には、詳細な事前検査や追加工事を想定した打ち合わせ、追加費用を

請求しない確約などを行うことで、あなたの資金計画に配慮する担当者もいます。

一方、追加工事の可能性を伝えることもせず、あなたの資金計画より契約を取ることを

優先する担当者もいます。

担当者の説明不足に気づいたとき、納得できるまで説明を求めることをおすすめします。

意識的に説明を避けるようなら、その業者との契約は再考した方が良いでしょう。

本日のアメブロも家づくりに役立つ情報を載せていますので、ぜひ、ご覧下さいませ。

アメブロ「土地の境界線が曖昧なら、契約前に測量図をチェックしましょう」

皆さま、こんにちは。

カセットコンロを使う時、なかなか点火しなかったり、

勢いよく火が出て驚いたことはありませんか？

その時は、

・カセットボンベを正しく装着できているのか

・サビや凹みはないか

などを確かめましょう。

なお、１０℃未満の寒い場所では、ガスの特性のため

使えなくなります。

火が付かない時は、温度も確認しましょう。

ガスボンベを取り外してもガスが漏れ続けている時は、

直ちに火の気のない屋外に持ち運び、室内の換気をしましょう。

本日のアメブロは「キッチンマット」についてです。

ぜひ、ご覧くださいませ。

アメブロ「新居でキッチンマットを使いますか？」

皆さま、こんにちは。

本日は「換気時の花粉対策」についてのお話です。

窓に吸気口を向けて空気清浄機を置くと、花粉を効率よく取り込むことができます。

侵入する花粉の量を減らしたいなら、花粉対策用の網戸への交換や、花粉を付着する

機能を持つカーテンがお勧めです。

花粉対策用の網戸は目が細かいので、雨や紫外線の侵入をある程度防ぐこともできます。

花粉を付着する機能を持つカーテンは、ハウスダスト対策にも役立ちます。

これまで花粉の時期に窓を閉め切っていた家庭でも、コロナ対策を考えると、窓を開けて

換気せざるを得ません。

花粉対策ができる空気清浄機や網戸、カーテンなどの機能を十分に活用いて、花粉による

ダメージを減らしたいですね😊

アメブロも更新していますので、ぜひご覧下さいませ。

アメブロ「家さえ建てれば幸せになれる。という考え方は正しい？」

皆さま、こんにちは。

ここ最近は良いお天気が続いていますね。

４月から新生活が始まる方は、これから忙しくなる

季節でもありますね。

いろいろとバタバタすることもあるかと思いますが、

体調に気を付けてお過ごしくださいませ😊

さて本日は、浜町の現場に行ってまいりました。

大工さんが２階の窓の手摺などを取り付ける作業をされていました。

庇が長いこちらのお宅は、窓の手摺も木製を採用しています。

手触りも良く、とても柔らかです。

本日の現場の様子もアメブロに載せていますので、ぜひご覧くださいませ。

アメブロ「浜町の家 進捗状況」

皆さま、こんにちは。

本日は平田の現場に行ってまいりました。

リビングの折り返し階段もできあがっていて、１階も２階も着々と

工事が進んでいました。

大工さんが階段の裏側に板を張っていたので、何をされているのかな、

と思っていたのですが、階段を上る時などに「蹴込み板」に足が当たって

割れたりしないための補強だと教えていただきました。

表に見えない部分ですが、１つ１つ丁寧に作業をされているのを見て、

こうした作業がその後のお客様の快適な暮らしにつながっているんだなと

改めて感じました😊

アメブロ「１週間ぶりに平田へいきました」