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現場報告日記の記事一覧
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感じる広さは確保しながら
2018.05.18 -
玄関廻りの造作
2018.05.16こちらの現場では、玄関廻りの造作が進められています。玄関廻りは見せ場の一つ。玄関の木製ドアと調和し、とてもキレイな出来上がりになりそうです。こちらの現場は今月末にオープンハウスを予定しております。是非玄関廻りの仕上げに注目してください(^^♪ -
基礎の下準備が完了です
2018.05.11こちらの現場では配筋が終了し、検査後にコンクリを流し込み基礎を作ります。配筋の使用量は強度に直結するために、少なくてもいけません。人間の体では背筋が大切な役割を果たしますが、家では配筋が大切な役割を果たしますm(__)m -
腕の見せ所
2018.05.02斐川で工事進行中のびおハウス。内部に柱が2本しかないため、仕切り、壁は後から造作していきます。大工さんの腕の見せ所が沢山あり熟練の大工さんでないと、なかなか工事が進捗しません^^; 工程を単純化すると工期、コストが下がりいい点もありますが、温かさや柔らかさを感じることが難しい家になってしまいます。時代には逆行している作り方かもしれませんが、そこは地元の工務店としてこだわっていきたいですね。 -
丁張りを完了しました
2018.05.01大社町の現場では本日、丁張り(建物の水平方向の高さ、建物の配置を規定する作業)を行いました。天気が良く仕事が捗りますが、暑い・・・。これから夏に向けて職人さんの熱中症対策も必要になってきますね^^; ただ熱さに負けないよう「最高の住宅を届けたい!」という情熱で頑張りたいと思います!
2階にあがる途中にスペースを設け、勉強、ピアノなどが出来る空間を作りました。段差で空間のメリハリを付けることにより、全体的な空間の広さを確保しながらも、なんとなく仕切られている感がある。そんな場所を作ってみました。机と本棚はあらかじめ造り付けで。