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2022年の記事一覧
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火災警報器の誤作動
2022.11.08 -
現場進捗状況
2022.11.07皆さま、こんにちは。
本日は浜町の現場に行ってまいりました。
前回の取材時では外壁のモルタル塗り作業をされていましたが、
本日伺ってみると、綺麗に仕上げまで完了していました。
こちらの外壁は、弊社で人気の「ゆず肌」仕上げでしあげています。
塗り方は"吹付け"としています。
小さな凹凸模様のある外壁は、遠目からではあまりわかりませんが、
近くで見ると日の当たり具合で表情が変わるので、とても素敵です。
本日の現場の様子も、アメブロに載せていますので、ぜひご覧下さいませ。
アメブロ「浜町の現場 進捗状況」 -
改修工事現場
2022.11.04皆さま、こんにちは。
本日は荒茅町の改修工事現場に行ってまいりました。
焼き芋製造所として生まれ変わるこちらの建物。
解体から始まり、現在はここまで完成しました🍠
外壁も綺麗になり、中もピカピカです!
来週には左官さんが入り、サッシの下部分などの作業を
されるそうです。
本日の現場の詳しい様子は、アメブロに載せています。
ぜひご覧下さいませ。
アメブロ「もうすぐ完成!焼き芋製造所」
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気分を一新したい時
2022.11.01皆さま、こんにちは。
本日は「気分を一新したい時」についてのお話です。
大がかりなリフォームまでは望んでいないものの、住まいに何らかの手を
加えて気分を一新したい時ってありますよね!
そんな時は、壁紙を貼り替えてみませんか??
家全体だとまとまった費用が必要ですが、部屋単位だと費用を抑制できます。
まずは、「雰囲気を変えたい」「(調湿性や断熱性など)性能を向上させて
快適に過ごしたい」などのように、目的を明確にしましょう☝
一部分をアクセントカラーにするだけで気分が明るくなったり、落ち着くことも
ありますよ😊
本日のアメブロは「松寄下町の現場」の様子を載せています。ぜひご覧下さいませ。
アメブロ「もうすぐ完成です」 -
充填断熱工法と外張り断熱工法
2022.10.31皆さま、こんにちは。
本日のアメブロは「断熱方法」について書いています。
断熱の主な方法は、充填断熱工法と外張り断熱工法です。
充填断熱工法とは、壁と柱の間に断熱材を詰める方法です。
壁の内側で断熱するので、"内断熱"とも言います。
そして外張り断熱工法は、建物の外側を断熱材で覆う方法です。
"外断熱"とも言います。
どちらもメリット・デメリットがありますので、その建物に
合った方法を選べるように、いろいろと調べておくことを
お勧めします。
詳しくは本日のアメブロに載せていますので、ぜひご覧下さいませ😊
アメブロ「断熱方法について」
本日は「火災警報器の誤作動」についてのお話です。
住宅用火災警報器をエアコンの吹き出し口に近くに設置すると、
暖房による急激な温度上昇を火災と勘違いすることがあります。
誤作動を防ぐため、吹き出し口から1.5m以上離して設置しましょう。
なお、魚名などを焼いた際の煙も誤作動を招くことがあります。
キッチンの住宅用火災警報器は、調理中の煙が直接当たらない場所
に設置しましょう。
そして、煙が出る調理をする際は換気扇などで十分に換気しましょう。
それでも誤作動を繰り返すなら、煙ではなく熱に反応する
「熱式(定温式)」に交換することをお勧めします。
本日のアメブロは「火災を防ぐため」について書いていますので、
ぜひ、そちらもご覧下さいませ。
アメブロ「秋の火災予防運動」