TEL : 0853-23-9381




information

スタッフ時々日記の記事一覧

  • 七草粥を食べる日
    2023.01.06

    皆さま、こんにちは。

    明日1月7日は、五節句の1つ「人日の節句」で、七草粥を食べる習慣があります。

    古代の中国には、新年の七日目を人を占う日とした習俗があり、それが「人日の節句」の

    源流です。

    また、この日に七種の菜を入れた温かい汁物を食べる習慣があり、日本には奈良時代頃に

    伝わってきたといわれています。

    七草粥には、お正月の豪華な食事で疲れた胃腸を休めたり、青菜の摂取が難しい冬の時期に、

    あえて取り入れるようにするなどの意味もあります。

    古くから「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずなずずしろ これぞ七草」

    と春の七草が登場する短歌もあり、現代まで歌い継がれてきました。

    皆さまもぜひ、この節目の日に、七草粥を食べ、そして改めて日本の伝統文化について考えて

    みてはいかがでしょう😊

    最後に本日のアメブロですが、浜町のテナントに行ってまいりましたので、ご紹介いたします!

    アメブロ「本日より通常営業です」
  • 複合フローリングの黒ずみ
    2022.12.20

    皆さま、こんにちは。

    本日は「複合フローリングの黒ずみ」についてのお話です。

    フローリングが黒ずむ原因には、「皮脂」「調理の油」「ワックスの劣化」

    「カビ」などがあります。

    黒ずみは、

    1.フローリング用のドライシートと掃除機でホコリなどを除去する

    2.中性洗剤で黒ずみを拭きとる

    3.水拭きして洗剤を除去する

    4.乾拭きする

    の順番で落とせます。

    とはいえ、カビによる黒ずみや古いワックスを除去するのは難しいものです。

    そんな時は、お掃除の専門業者に依頼すると良いでしょう。

    ただし、年末や年度末などの繁忙期は、予約が詰まっていたり料金が高く

    なることがあるので注意しましょう☝

    最後に、本日のアメブロですが、「住宅ローン減税の手続き」について書いて

    いますので、ぜひご覧下さいませ。

    アメブロ「住宅ローン減税に手続きが簡単になります」
  • ヒートショック対策の暖房費は必要経費です
    2022.12.19

    皆さま、こんにちは。

    浴室や脱衣所が寒いと、暖房が効いた部屋との温度差にって

    血圧が乱降下し、ヒートショックを起こすことがあります。

    部屋との温度差が10度以上ある場合は、特に注意しましょう☝

    温度差が少なくても、高血圧・糖尿病などの家族や高齢者が

    いる場合は、脱衣所と浴室はしっかり暖房しましょう!

    浴室暖房が無くても、シャワーで浴槽に湯はりしたり、次の

    家族が入るまで風呂ふたを開けておけば暖かさを保てます。

    ただし、その分追い炊きが必要になるので、できるだけ間隔を

    開けずに入浴すると良いです😊

    本日のアメブロは「冬の節電」について書いていますので、ぜひ

    そちらもご覧下さいませ。

    アメブロ「冬の節電期間が始まりました」
  • イルミネーションが増えてきましたね
    2022.12.08

    皆さま、こんにちは。

    寒くなってきて、イルミネーションも徐々につき始めましたね。

    街のあちこちでも見かけますが、自宅でイルミネーションを

    楽しむ方も増えています✨

    イルミネーションを飾るには、いくつかの注意点があります。

    屋外コンセントや、漏電・火災、電気代等、いろいろとあります

    本日のアメブロに詳しく書いていますので、ぜひご覧下さいませ。

    アメブロ「外にイルミネーションを飾る時に気を付けたいこと」
  • その担当者はどの段階まで担当するの?
    2022.12.05

    皆さま、こんにちは。

    注文住宅を新築する場合は、「担当者が信頼できるから」という理由が

    決め手になり、その担当者が所属する業者を選ぶ方が多いそうです。

    しかし、複数の支店を持つ業者なら転勤の可能性が考えられます。

    ですので、もし複数の支店がある業者を選ぶなら、「着工まで」

    「引き渡しまで」などのように、担当者に確実に在籍してほしい時期を

    明確にし、転勤の可能性が無いか担当者に確認しておく必要があります☝

    詳しくは本日のアメブロに書いていますので、ぜひご覧下さいませ。

    アメブロ「その担当者がどの段階まで担当するのか、事前に確認しましょう」