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  • 大工さんが丁寧に
    2016.02.19

    こちらの現場は大工工事が間もなく終了です。目に触れる部分の木材は大工さんが木目がきれいに見えるよう木材をカットし施工していきます。最近の住宅では木の表裏など関係なく施工する現場もあるようですが、やはり普段目にする部分には木の良さが出る場所を使って欲しいもの。このあたりは弊社の大工さんはお手の物(^^♪ 木の木目を良く読み込んで施工して頂いてます。完成まであと1ヶ月程度。引き続き気を抜かず頑張って施工していきます!

  • 寒さにマケルナ(;O;)
    2016.02.17

    吹雪のなか職人さんが外壁の下塗りを頑張っておられました^^; 声を掛けると「寒くて手先の感覚がなくなってきました~^^;」と。ここから更にもう一度塗っていきますが、冬の外仕事は大変です。事務所でも毎日天気予報の話題が自然と多くなります。納期に間に合わせるよう現場も天候と睨めっこしながらの毎日です。職人さんも次の工程に進むため、真っ赤になった手を缶コーヒーで温め、塗料が木部に付かないようビニールテープで保護を施しておられました。
  • 2月27日(土)28日(日)はオープンハウス(^^♪
    2016.02.16

    松江で平屋のオープンハウスを行います。告知前ですが以前からお問い合わせが多い物件で空枠があまりありません^^; 駐車場の関係もあり今回も予約制で予定しております。ご興味がある方はフジハラ・タカキまでお問い合わせくださいm(__)m

  • 間取りの考え方
    2016.02.15

    先日OBさんとお話していたとき、(ご夫婦、子供2人の4人家族)子供部屋ってあんまり使わないね~ということを言っておられました。お子さん2人は大学生と高校生ですが、勉強はリビングですることがほとんど。普段はリビングで何気なく集まってそれぞれ好きなことをしているとのこと。夫婦の寝室、子供部屋はほぼ寝るだけの場所だと・・・。子供が巣立てば2階どうしようか、と言っておられました。受験勉強や思春期になれば部屋に篭ることも当然あると思いますし、子供部屋が必要なのも当然わかります。ただし、あまり子供部屋は作り込み過ぎるのではなく、仕切りが取れるような簡単なつくりの方が良いかも知れません(^^♪ 今でしょ!ではなく、先のことも考え、家族構成の変化に弾力的に対応できる作りとするほうが良いかもしれませんね。

  • 薪ストーブも良い(^^♪
    2016.02.13

    今日はOB様宅で薪ストーブを見せて頂きました"^_^" こちらのOB様はご実家が山をお持ちのため、毎年山に薪ストーブ用の木を切りに出かけておられます。薪ストーブは3回汗をかく、と言われています。木を切るとき、切った木から薪にするため割るとき、そして火にあたるとき(^^) こちらのOB様は去年薪割機を購入し省力化を図っておられました。手間はかかりますが、薪ストーブの火はやっぱり良いですね(^^♪ 家全体が薪ストーブのみで暖められるとのこと。薪ストーブの前でコーヒーをご馳走になり炎とコーヒーでポッカポカになりました(^^♪