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配筋検査終了
2018.03.14斐川の現場では配筋検査が無事終了です。建物完成後は目立たない基礎ですが、内部にはビッシリ鉄筋が詰まってます。建物の耐久性や強度に直接影響するため、第三者の機関に確認をしてもらいます。基礎工事の上手い下手は、外部から見てもなかなかわかりませんが、わかる人が見れば、すぐわかります。我が社では、熟練の職人さんにいつもお願いしています。電気工事、地盤改良工事などは数社お願いする協力業者さんがいますが、基礎工事だけは信頼の置ける1社にしかお願いしていませんm(__)m -
駐車場、外構、カーテン、などなど、家以外にも予算の配分を
2018.03.13間もなくお引渡しのH様邸では、最後のラストスパート、植栽、駐車場のコンクリ舗装工事を開始です!駐車場も計画の段階から予算を確保したいですネ^^; 土地の上に家だけ、というのは少し勿体ないです。計画段階には建物にばかり目が向きますが、外周りのことも少しご検討をしてくださいネ^^; -
壁をキレイに魅せるための下地
2018.03.12写真は外壁を塗る前の下地です。外壁には通常、継ぎ目があり、継ぎ目はコーキングというゴムで埋めます。この継ぎ目をなくす工法がノンクラック工法です。下地に手間暇かかりますが、出来上がりはとてもキレイに仕上がります。こちらの現場も下地処理が終了し、これから外壁を左官さんが手仕事で仕上げていきます。キレイに仕上がるのが楽しみです(^^♪ -
もうすぐお引渡し
2018.03.11もうすぐお引渡しの物件です。あとは外構工事の完成を待つのみ。打ち合わせでいつも顔を合わせていたお子様も、打ち合わせを重ねる度に慣れてきて、もうすっかり友達に昇格させていただきました(^^♪ 家とともにお子様の成長を影ながら見守っていきたいと思います(^^) -
エアコン1台で全館を暖めるための工夫
2018.03.09びおハウスは1台のエアコンで全館を暖房できるよう、床下にエアコンを1台設置します。1階の床には、エアコンの温風が吹き出すための噴出口がいくつか設けられており、そこから全館に暖かい空気が回るよう工夫されています。そのため床下の断熱(基礎の断熱)も必要になります。新しい現場でも基礎工事が始まり、基礎の熱を逃さないよう、施工していきます。