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造成開始!
2018.06.16高松小学校区で分譲地の造成が開始になりました。1年半前まら準備を開始し、地主さんや行政とのやりとりを経てようやくです^^; とても環境の良い場所だと思っています。一つひとつの土地の面積もゆったりと取ってありますので、落ち着いて暮らせるのではないでしょうか。この環境の良い場所をさらに建物で引き立てるべく、素晴らしい住宅地を作っていきたいと思います。 -
薪ストーブの位置出し
2018.06.15こちらの現場では薪ストーブの位置出しを行い、煙突の位置を決めました。薪ストーブは送風機能がないので、配置が重要になります。部屋全体が温まるよう薪ストーブの配置も検討済み。これから寒い時期は薪ストーブの回りで一家団らんですね(^^♪ 実際の火を見たり、使ったりする機会が減少している昨今、火を熾(おこ)せる男子は貴重な存在になっていくかもしれませんね^^; -
しまね木の家 2
2018.06.13平田町の現場でも「しまねの木」が使用されています。しまねの木の家では、①しまねの木を使う②スケルトン・インフィル(可変性方式)で家を作る③地域の人とモノでつくる、という3つの方針を掲げています。島根県では「伐って、使って、植えて、育てる」というテーマのもと、循環型林業の実現を目指しており、住宅や公共施設での木造化や木質化による県産材の利用を進めています。弊社もその考え方に賛同し、しまねの木を使用するようにしています。しまね県産材を使用すると金利を優遇してくれる金融機関もあります(^^♪ -
しまねの木の家
2018.06.13出雲市大社町の現場で使用されている木材(主に構造材)は「しまねの木」を使用しています。島根県木材協会では、しまねの木で家を建築すると、県産材使用で上限30万に加え、三世代同居・近居・UIターンで10万加算、中山間地域で10万加算と、最大50万の補助金が支援されます。毎年年末近くに補助金がなくなりますので、利用されたい方はお早めにご相談ください(^^) -
梅雨に威力を発揮!
2018.06.12斐川の現場では木工事が終了し、内装工事の工程へ進んでいます。写真は左官さんが珪藻土を施工している場面。珪藻土も今は色々種類が出ていますが、一番大事なのは、湿度何%になったら吸い、何%になったら貯めた水分を吐き出してくれるかが重要です。快適な湿度の時に、調湿されても困るわけで・・・。この性能が珪藻土には大事になってきます。施工したOB様からは梅雨時分も室内は快適です、とのお言葉を頂戴していますm(__)m